桃海を書くとなったら、最近場所を学校にしたがるハチです。
ハチの学校は女子高で。
男の子なんて全くいなかったもんだから、世の中学生の男の子が学校で何をやっているのかなどは全部妄想の産物なのですが。
屋上、とか立ち入り禁止の場所、とか秘密の場所とかに二人でいる、というのにそそられています。
他の生徒もいるけれどここでは二人、みたいな関係。
学校らしい場所に憧れているというのもあります。
たいていの学校は屋上なんて簡単に出入りできないと思うのですが。
文字を書くとなったらそれも出来るので、ハチの妄想がだだ漏れです。
今回は二人で屋上。
まったりしてもらいたい。
そこで二人イチャイチャしてもらいたい。
そうなったら部活の無い日でお願いします。
海堂の自主練もどうにかなります。
その後家でまったりかな。
桃海は、そんな雰囲気をかければいいと思います。
そして亜海。
海堂が弱る、と考えた時。
テニスの事では弱らないのかもしれないと思いました。
悩むけれど、自分でどうにかしたいだろうし。
テニスに関しては慰め、では無く共有かと思ったので。
その形式での包み込む、もいいけれど。
やっぱり亜海スキーとしてはアックんに海堂を甘やかして貰いたい。
そんなこんなで。
海堂が片思いをしていて。
でもそれは叶わなくて。
一人で思いつめて弱っているところをアックンに保護されていただこうかと。
もう本当、バカみたいに優しいアックンでもいいじゃないか。
傷に触れるでもなく甘やかしてくれるアックンがいてもいいじゃないか。
いつの間にか片思いが過去になっているのも気付かない薫さんもいいじゃないか。
あっくんは軽く一目ぼれでもいいさこの際。
薫さんは愛されてナンボです。
でも気付かないから難しい。
でも最後にはアックンとハピエン!!
と、こんな話になります。
本当にお待たせしてすみませんです(汗)
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