亜海。
タイトル決まりました。
「恋をした」
Y/U/Iではなく。
チャ/ラさんですよ。
歌詞は少しも反映していませんが。
切なく、あまーく、亜久津さんがほだされる予感。
薫さんには好きな人がいて。
その人にはもう相手がいて。
その相手は、自分が唯一だと思っているテニスでは(まだ)勝てない人で。
二人はお似合いだと思っているから何だか切なくて。
自分は、何てたいそれた感情を持っているんだろうと、悩んで。
そんな時にアックンと出会っていただきたい。
慰めてもらってください。
アックンは普段強気の人が弱っているとかいうギャップに弱ければいい。
慰めて慰めて。
薫さんの気持ちに気付いて。
代わりだと分かっていて惚れるなんて馬鹿のする事だと思っていたのに。
そんなヤツの代わりなんてゴメンだとか思っていたのに。
ちゃっかり惚れていたらいい。
薫さんに持っていかれていたらいい。
これに至るまでも亜久津さんは薫さんにべた甘ですが。
それは慰めが入っていたからで。
慰めを素直に受け入れる薫さんが可愛いとか思っていたからで。
惚れたと自覚したらとっことん薫さんを落としにかかるんだろうな。
そして薫さんは落ちてもらいます。
自分の気持ちにケジメをつけてから亜久津さんにラブコールするのです。
と、なんだか長くなりそうな予感(久しぶりですか)
ハチ的にB5用紙に5枚のプロットはいつもと変わらないのですが。
そんな事言ってポルカは増えましたし。
今もパチパチ書いています。
週末か、明けぐらいにはアプしたいです。。。
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