美人な薫子さんをシャシャキしゃんから頂きました。
テンションあがってジロジロマジマジ見てしまい、薫さんと薫子さんがおでこごっつんこしているのを、昔、ミサで使う実は触ったらダメよ的なでっかい聖書を掃除の時間に面白がって開いていた時に見た聖母子の絵のようだと思いました。
愛を分け与えているのですって。
あなたを愛していますよ、と伝えているのですって。
あのおでことおでこにあるのは、きっと言葉では伝えきれない事が詰まっているんだと思います。
薫さんはお母さんから「沢山人を愛しなさいね」と育てられたらいいかと思います。
「沢山愛されなさいね」じゃないところが味噌で。
人に沢山幸せを恵む子であれ、と愛しまれて育てられたらいいなぁと思う。
その結果妙なのに愛されてお父さんただ今困っているのですけれど。
そうやって、絶えず薫子さんからの愛があったので、あのようなカワイコチャンに育ちましたよ、という事で。
そこで続きまして、いつか跡部様を出したいのです。
同人知識ですが、べ様は犬と馬を飼ってるそうじゃないですか。
フランソワーズでしたっけ(全く脈絡も確信もありません)
その犬のフランソワーズ(仮)が散歩の時に、べ様の手を離れます。
べ様直々に散歩なんてしないというところは今のところスルーでお願いします。
べ様が探しに行くのですが、肝心のフランソワーズ(仮)は土手とかで遊んでる薫さんと出会います。
以前公園で出会ったのとは違う雰囲気の優しげな犬(希望的にはアフガンかボルゾイ、又はゴールデン)に薫さんは嬉しくて、一緒に遊び。
そして遊びつかれて寝てしまいます。
フランソワーズ(仮)は賢い犬なので、べ様のところへ帰ろうと思います。
けれど薫さんも一人でほっとけない。
そこで。
薫さんを背中に乗せてご主人様のところへもどってきます。
そりゃぁべ様は驚くだろう。
帰ってきた自分ちの犬が幼児を背負っているなんて。
でも薫さんは可愛らしいので。
そして人懐っこいので、べ様に気に入られ、豪邸で高い紅茶とお菓子を振舞われて、馬に乗せてもらったいいんじゃないかと考えてみましたが、最近薫さんがすっかり迷子慣れしてしまったので、このネタは実現するかどうかは分かりません。
おそまつ!!
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