拍手を変えまして、もろもろ尽き果てました(汗)
日曜にお姉夫婦がくるので更新できないと思いアンケ三位をどうしてもアプしたくて。
猫物語の夏休み。
薫さんと亜久津さんにやりたい事をやらせてたら、７ｐにもなってしまったという。
うひー。
ごめんなさい。


ブログコメ、メルフォ、拍手のお返事は今日、起きましたらすぐに致したいと思います！
それでは寝てきます！
つ、次は跡海に挑戦だ！
リクいただいたのです。
それが(恐らく)以前テンションだだ上がりのお手紙を送ったサイトオーナー様で、さらにテンションがあがったという、デステニーです(ほら、何かおかしい)


それではおやすみなさいーーー！！！

教室で。
｢このグラディエーターサンダルおニューやねん。｣
と、教室に来る生徒にことごとく言っていたら。
一番初めに来ていたゆーやに。
｢ええかげんにせぇ｣
と二の腕を思い切り抓られました。
ハチです。
こんばんは。

そんなゆーやに無双オロチと再臨を貸したところ、夏休みは返す気無いからと言われました。
お返事！！

誕生日おめでとう桃！！
と、ほとんど２３日も終わるというときにすみません。
とにかく誕生日おめでとう。

薫さんより誕生日が遅いのを気にしてそうな桃。
薫さんは別に気にしていないのに｢追いついたぜ海堂！｣なんて楽しげに薫さんに言う桃。
そして薫さんに相手にされない桃。
全部愛しいです。(本当か)

前日から２３日にかけて携帯を握り締め、モンモンとしていればいいなと思います。
そして日付が変わると同時にメールが沢山くるのだろうけれど、薫さんは皆と一緒の事をするのが嫌で暫く待機。
でも桃城さんはモンモン。
メールの嵐が無くなったところで、タイミング良く薫さんから電話があったらいいんじゃないんですか！
実は他の皆は空気を呼んでいて、桃に電話はしないという裏事情。

｢もしもし！！｣
｢。。。。ばーか、｣
｢あァ！？｣
｢何焦ってんだ。｣

なんて。
そんなふうに始まって薫さんから一番初めに｢おめでとう｣
明日は部室でパーティーがあるんだってよ、(しゃしゃきしゃんに便乗して薫さん主催)なんてまるで自分が考えたなんて雰囲気にも出さずに。
楽しみだなぁ、とゆっくり時間はすぎて沈黙。
お互い気恥ずかしい沈黙。
もう寝なきゃ明日がつらい時間帯。
最後に薫さんからもう一度愛一杯の｢おめでとう｣を貰ったらいいと思います。

誕生日プレゼントは手作りのケーキと。
薫さんの控えめな愛情と。
これからの薫さん全てを貰い受けたらいいかと。
｢海堂が欲しい｣
と臆面もなく言ってのけた桃に。
｢残すなよ｣
と薫さんも笑って見せたらいい。

実用的なグリップテープとかは二年生ズに貰ったら良いよ。
薫さんも実は用意してそうだけど。
形が残るものにこだわりそうだ。
でも思い浮かばない。
手作りのお守りとかでいいか(安直な)


それにしても、お話にできずにごめんよ桃。
それでも精一杯の愛をこめて。
本当に誕生日おめでとうございます！


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ケーキの写真はコチラ↓
(ｈ)ttp://suiamamiya.fc2web.com/index.html

節目だと思い設定してみたのですが、思い切り空回りました(笑)
むしろ清々しい。
それでも構って欲しいハチは、悪あがきを始めましたよ。(またか)

どなたか代わりにリクくれませんかー、、、、と、控えめながら確実にお願いをしてみました。
はい。
なにとぞお願いします。


それではキンチョールの匂い漂う部屋で就寝します。
おやすみなさい！！


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という事で、跡海のリクいただいきましたー！
最近素敵跡海サイト様に出会う事が出来まして、なんという素敵なタイミングだと興奮しております。
改めましてのお返事は仕事が終わりましたら改めまして。

それでは！

きっと思いついた時にメモっとかないと忘れるのでメモ。

カメラマンとモデルで薫さん受け。
ベタに薫さんがモデルでいいと思う。
カメラマンはうーん、保留。
アックンがダントツなのは分かっているのですが、もうちょい考えたい。


カメラマンは撮影の時、モデルに指示を出しているわけですが。
モデルを自分に恋させてなんぼだと思います。
甘い目をさせるために相手を褒め。
色っぽい表情を撮るために自分の色気をフル活用。
時には冷たい言葉を囁き、涙を溜めるモデルのその目をカメラに収めるのでしょう。
うわぁ何だか嫌な男だなカメラマン。


二人っきりのその空間で、擬似的な恋を繰り広げるわけですが、薫さんがモデルなら、本当に恋に落ちちゃえばいいんじゃないの、とただそれだけの話です。

ヘアメイクも衣装も終わったところでスタジオに入ってきた薫さんに、｢今日も美人だな｣とカメラマンがのっけから甘い雰囲気を漂わせたらいいなと思ったのです。
必要以上に近くに寄って、流し目から伏せ目から、服のはだけ具合から全部カメラマンに任せたらいいんじゃないの、と思ったのです。


初めての撮影に緊張している薫さんを、他愛の無い話なんかで解し(こ一時間ぐらいフリータイムでスタジオを好きにさせるとか、カメラ渡して使ってみるか？なんて言って欲しい)打ち解けたところで名前呼び。
薫さんの素の顔を撮る事から初め、色んな表情を撮ります。

お仕事内容は香水か何かのポスター。
依頼内容は妖艶な、とかユニセックスな、とか夏に向けてのアジアンな香水なので、そのような、とか。

でもそんな事より色んな薫さんの表情を撮るのです。
カメラマンは。

そして本当に薫さんの緊張が無くなったところで、本番。
スタジオの明かりは消えます。
照明は薄暗いランプで。
浮き上がるように薫さんがそこにいます。
黒、茶色、オレンジ、な明るさ。

香水のボトルが傾きこぼれてしまうのを薫さんがすくいます。
目は伏せ目がちに。


｢惚れそうだ、｣
なんて横からカメラマンが口を出したり。
｢目は俺を見ろ｣
なんて口説いたり。
｢俺にキスを強請ってみろよ。｣
なんてどうしたらいいのか分からんような指示だって出ます。
香水の匂いもあって、薫さん夢心地。


撮影が終わってもマジで恋しちゃったらいいんじゃないですか。
主にカメラマンが。
他の仕事してる時も｢あー。薫撮りてー。｣とか思ってたらいいんじゃないですか。


なんて妄想を繰り広げましたが、脳内のカメラマンがアックンな辺り、終わってますか。
一体全体どうしたらいいのか分かりません。

でも妄想を繰り広げただけで満足しましたので、書かない気もしますが(汗)
短編で終わらない気がしてならないのです。


おそまつ！！