革手袋の話をしてもいいですか。
ハチですこんばんは。
キャメルの革手袋なんて似合うのはバンコランぐらいかと思っていたのですが、アックンとかべ様も革手袋に合うんじゃなかろうかとそんな事ばかり考えております最近。
19世紀イギリス紳士です(いやよく知りませんが雰囲気です雰囲気)
英国紳士という響きが好きです。
べ様は英国紳士っぽくないですか。
いや、フランスかな。
すべてにおいて雰囲気ですが。
何にせよ、革手袋をはめて拳銃をぶっぱなすパラレルを書きたいなという事です。
べ様か亜久津さんは警察です。
インターポールとかですか?
書くとなったら調べますが、いまはにわか知識です。
説明しにくいので、そのまんまバンコランな亜久津さんかべ様が書きたいのです。
マライヒは薫さんです。
マライヒとバンコラン。
パタ●ロを見たのが小学生とかそこらなのにあの禁断な雰囲気は親に聞いてはいけない気がしていたのを思い出します。
マライヒ超可愛いですよね。
パタ●ロのエンディングが無性に見たい。
話が革手袋からそれました。
つまりが19世紀エゲレスあたりの革手袋が似合う超美形の警察官(私を愛さないものはいないのです)と、アサシン教育された美少年の恋が書きたいのです。
マフィアか何かのお抱えアサシンの薫さん。
ボスに拾われアサシン教育されています。
ボスは薫さんを利用する事しか考えていませんが、薫さんは恩義に厚いのでボスのためならこの命、です。
亜久津さんかべ様は警官で。
薫さんが彼らの暗殺を命じられたらいいのです。
それは捨て駒に利用されているのだけれど薫さんは知りません。
ボスは自分を愛してくれているのですから。
信じています。
けれどボスは死んでしまいます。
色々悪い事をして。
それからちょっと抜け殻になってしまった薫さんを亜久津さんかべ様は引き取ったらいい。
そして段々薫さんが心を開けばいいと思います。
バンコランとマライヒも多分こんな感じだったと思うのですが、如何せん記憶がイマイチなのです。
ああ読みたくなってきてしまった。
とにかくバンコランな亜久津さんかべ様と、マライヒな薫さんが書きたいのです。
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