急に寒くなって参りました。
昨日ついに電気じゅうたんのスイッチを入れたハチでございます。
こんにちは！


こないだ、ジョンさんからアドレス変更のメールが来まして。
｢ふーん｣てな感じでYに｢ジョンさんからメールきたで｣みたいな事言っていたら。
｢旦那のとこにはきてないで｣と。
衝撃告白を受けました。

何だかジョンさんハチと別れた事でYの旦那が怒ってるんじゃないかと思っているらしいです。
以前旦那にしたメールが帰ってきてないという経緯により。
と、メールでカミングアウトされたハチはどうしたらいいんだ。

とりあえずハチは仲直りはしたつもりだったし、ハチとジョンさんの問題はYとその旦那には関係ないんじゃないかな。
Yとその旦那はジョンさんとハチの共通の友達です。
Yは一緒になって愚痴聞いてくれましたけど、その旦那は関係ないよ、うん。

そんな事よりなんか別れたせいになってるのが腹立つんですが。
昨日の晩にふと思った事でした。

はい。

やっぱりまだマイナーなんでしょうか。(いきなり何言っているの)
何だかしみじみ思いまして。
オリジナルスマイル書きながらもんもんと考えております。


もっと増えたらいいのに。
亜海すきー様。


クリスマスとかにお願いしたら、白いひげを持った恰幅のいいおじいさんがやってきて｢君の夢はかなったよ。検索してごらん｣とか言って笑ってくれないだろうか。
でも考えて気持ちが悪いのでやめておきます。


最近リン●バーグのベストを聞き倒しておりまして。
リ●ドバーグが似合うおんなのこになりたいと、夢みる少女まっしぐらなハチです。

恋をしようよイェーイェーです。
リン●バーグは桃海が似合うと思うのですがどうでしょう。
｢あなたの一番に。。。｣とかフラれた薫さんをどうにか振り向かせようとする桃とかどうですか。
誰にフラれるかが問題なんですが、薫さん愛され思考といたしましては、そこで話が詰まるあたり、実際書けそうにありません。

今すぐきすみーとかもう恋愛にまっすぐなカップルみたいで可愛い。
桃海か、と堂々巡りです。
はい。

栗のツブツブが入っている秋仕様。
おいしかったです。
ハチですこんばんは！！


さてさて。
ハチの友人が小さなテレビの制作会社にて働いているのですが。
先日、付き合ってもいない男の人からお泊りの旅行を誘われたとメールがありまして。
あれ、それはちょっとおかしいんでないかい。
と聞いてみたところ、｢やっぱりそうよな｣と返事がきましてそれは中止になったようです。

付き合ったらええやん、と言いましたがどうなってるんだか。
かんわいらしい女の子なのです。
お人形さんみたいなお嬢様。
天然でして、ちょっとズレてるところもあり、ほにゃーんとしているので危なっかしいったら。

ま、あそんな事があって今日。
深夜番組｢ビー○ップハイヒ○ル｣にて、その旅行さそった｢彼｣がカットされていなかったら出るかもしれないとの連絡が。
ハイ○ールにいじられるらしい。

映ったら映ったで｢ああ、アレが付き合ってもいないのにSチャンを旅行にさそった人かぁ。。。｣と生ぬるい目で見てみようと思います。


そんな彼女に合コンさそわれているんですが、メンバが彼女の会社の人の辺り、大して乗り気にはなりません。


さて。
オリジナルスマイルを書いてきます！！

年中さんのショー君(仮)が｢イーシッシッシッシッシ｣とどこかの某パンアニメに出てくるかつぶしマン的な笑い方をしていたので何ごとかと尋ねてみましたら。

｢さらば！！｣

と叫んで物凄い勢いで帰っていきましたので。
そんな出来事は無かったかのように忘れていたところ。
７時半ぐらいに赤ペンのキャップを閉めようと頭っかわに挿していたキャップを取ろうとしたんですが。

誰の仕業かセロハンテープで赤ペン本体とキャップをくっつけられておりまして。
そのセロハンテープを外すのに３分くらい時間を無駄にしました。

多分ショー君(仮)の仕業かと存じます。


長くなりました。
ハチですこんばんは！！


何でしょう。
微笑ましい悪戯ですが、忙しい時間帯に何ともいえない気持ちになったのは事実です。



さて昨日、かりょ様に頂いた素敵イラにSSをつけさせていただきました。
以前弱っている薫さんをアックンが包み込む、というお話を書かせていただいたのですが。
今回は何気に不安になっているのはアックンです。


あっくんは飄々と生きていますが。
ふとした時に自分は一人なんじゃないかと漠然に、胸に穴が開いたような感情を持ちます。
それが夕方、日が沈むのを見ていた時だったり。
ネオン輝く街を抜けて、まわり一面闇だった時だったり。
煙草の灰が燃え尽きた時だったり。

それでも一人でどうにかしようとするのです。
もがくのでは無く受け入れ。
｢自分が一人なんざ知ってらァ｣
なんて自棄に。

静かに侵食されていく不安にイライラして喧嘩をしたりします。

けれど薫さんは。
そんなアックンの孤独やら不安やらを知っているので。
何も言わずともそっと傍に寄り添います。
どけ、といわれてもどきません。
アックンが本当は自分に傍にいて欲しい事を知っているから。

甘やかします。
大事だよ、と。
好きだよ、と。
ゆるやかで暖かな腕を差し出します。

アックンが震えないように何度も。
そんな強い薫さんも好物です。


アックンは一年に二回ぐらいそんな不安に煙草の本数が増える、とかだったらいい。
なんて語りすぎですか。


でもハチの文才では、そこまで表現できませんで申し訳ない限りです(汗)

そろそろハロウィンですが、これといって考えている企画はありません(汗)
小話一本を考えておりますが、うーん。。。３１日までに間に合わされる自信はありません。
お休みを頂くのは１２月からになりそうです。

ハチですこんばんは！！
それでは拍手お返事！！