UNOの書きたいネタがあるので。
ちょっとメモ。
オエビに妄想をぶちまけたのですが、見やすいようにこっちでもメモっておきたいと思います。
ハチです。
こんばんは。
オエビの記事を貼り付けただけです(汗)
薫さんの足にチューする亜久津さんです。
ベルベッド生地の上にごろんと寝そべる薫さん。シャツ一枚とかだといい(何があったかはさておき)薫さんには動くのが面倒臭くて、ごーろごーろしてます。ワンタンと。
亜久津さんは仕事で。
すぐ近くにある目んたまが飛び出るぐらいの高価な机で書類とにらめっこ。
薫さん暇。
ワンタンも寝てしまって暇。
ワンの顔を引っ張ったり、タンのお腹を枕にしてみるけど、二匹は起きない。
暇。
暇なので薫さんはアックンをこっち向かそうと頑張る。とにかく暇だと言ってみる。でもそれじゃあアックンは動かない。
よしそれならばと。
亜久津さんのカッコE-ところを挙げてみる。結構挙げれる。自分が言うのはいいけれど言われるのはちょっと羞恥プレイなボス。ちょっと書類とか読んでる場合じゃなくなる。
仕舞いに耐えられなくなって薫さんとこへ。
薫さんは勝負に勝った、みたいなノリだけれどアックンは大人の事情で理性が一杯一杯。薫さんをじりじり捕獲しに行きます。
あれ、ちょっとまずいんじゃないかと思う薫さん。滑るベルベッドの上でつかまる薫さん。ボスに上目で見られて動けない薫さん。
「あんまり大人を煽るもんじゃねぇぜ」
と素敵なおみ足にチューされたらいい。
言葉とは裏腹に、壊れ物を扱うがごとくに触れられて、ものすごく可愛らしいチューをされたらいい。足に。
薫さんはここで真っ赤になってもよろしいですが、別なバージョンもあって。
ただの暇つぶしに「俺の事好きっすか」なんてこっぱずかしい質問をボスにしてみて、「今更何言ってんだ」と返事をされ。
「…てめーの頭から足のさきっぽまで可愛くてしょうがねぇぜ」見たいな事を言われながら足にチューされてもいい。(夢見る少女ですみません)
このときの薫さんは照れない。
ちょっと照れるけどびっくりするけど喜びが上回るので焦らない。
んじゃ、こっちも、と反対の足を差し出す豪傑です。
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