終わりました!
本当何ヶ月かかっているんだろう。
長かった撫子が終わりました。
実際、撫子は最後アックンの台詞が決まっていました。
それを言わせたかったのに、実際メモを見るまで忘れていた事実。
メモっておいてよかった。
あの後、帝都を出た二人は関西あたりに下ってきたらいいと思います。
商人の長男オッシーと知り合って、仕事を見つけたらいいと思います。
小さな長屋で二人暮らし。
薫さんは甘味屋さんでアルバイト。
食い逃げしようとした孤児を捕まえて懐柔、そうして三人で暮らせばいい。
ワンパターンですかすみません(汗)
その内自分の息子同然になったその子にアックンは自分の刀をあげて。
独り立ちするのを見守ればいい。
傾いた着物も息子にお下がり。
息子は父そっくりに育って明治を生き抜いていきます。
もちろん薫さんは母上なんて呼ばれてるんだろうなぁと思いながら、どこまでも収集がつかないのでこのへんで。
皆様、長らくお付き合いいただいて本当にありがとうございました!
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