ちょっと部下が頑張ってます眩暈。
正面から乗り込んでます眩暈。
若干黒くなってしまいましたどうしよう。
あと一話で終わると思いきや、やっぱりエティは落ち着いたところでやっていただきたいので話を分けるかもです。
そしてタネ証。
二人で手を取り合って生きてください、本当。
そしてニオ海。
素直じゃないニオに、素の薫さん。
からかっているうちに芽生えたらいい。
でも素直じゃないから、仁王(引っ張ってみる)
薫さんは詐欺師とか関係なしに普通に接してくれるんだよ。
別段、変わった人扱いしないんだよ。
時間軸は薫さんと柳生の入れ替わったあとあたり。
自分の知らないうちに柳生と知り合っていてなんかモヤモヤする仁王。
今日も今日とて構いに行って。
何かこいつは変わってるなぁとか思って。(ここらへんは本編にて)
普通の奴なのになぁ、とか思って。
何にもないのにきゅんとする仁王さん。
そしてもんもん悩み。
柳生になんか怒られ。
やっと歩き出した仁王さん。
今回、薫さんの方が一枚上手かもしれません。
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