読めないカプがあるだけで。
まずは。
最近改めて考えた乾海。
読めないくせに、書けと言われたら書いてみようかなと思うカプ。
この時の乾先輩は男前。
ヘタレなところはありません。
アイデンティティーの汁はナリを潜めていただきます。
男前。
どこまでも男前。
不二様にも勝てる男前。
むしろ不二様が唯一勝てない、男前が乾。
ここまで格好いい乾を書きたい。
書くなら。
でも薫さんが先輩に憧れている云々な描写は書けない。
という事は本誌あたりで余りにも公式すぎてダメなのだろうか。
ので、初めから恋人設定のまったりな話なら書けるかもしれないな、と自分にプチ期待です。
亜海。
最近王道でいいやんと開き直ってきた亜海。
クレヨンでは熟年夫婦並みな扱いです。
どこでも亜海。
話を思いついたらとりあえず亜海でやってみる。
バカの一つ覚えみたいですね。
でも好きだ。
亜久津さんと薫さん。
ヤンキーが好きなのですよ。
それはどこかヤンキーになりきれないヤンキー(ここらへんちょっと捏造)
そして真面目で努力家の薫さん。
設定的には王道でベタだと思うのだけれど。
接点が無いというだけで。
ハチの頭の中ではすでにカップルなので、出会いからお話を書くとなったらちょっと大変。
のでパラレルに逃げる。
身も蓋もないですね。。。
クレヨンの亜海はあまりしゃべりません(しゃべっていないつもり)
黙っていても通じている二人が書きたいのです(果てしない目標)
その分モノローグで補っているわけですが、最近ギャグばかり書いているせいか、皆よくしゃべるなーと反省中です。
桃海。
同級生って何ておいしいんだろう。
諸々の変化や、それに対する戸惑いとかを分かち合えるのですよ。
諸々というのは思春期のアレやソレです(アバウト)
十代に必ず訪れる何に対してか分からない焦りや、苛立ち、体の変化への不安、自分一人が回りと違うんじゃないかという言い様の無い心の不安定。
そんなものを桃海なら分かち合っていけると思うのですけれど。
だってそんなものは普段皆黙っていたりして過しているから。
大人になって、そんな事もあったなぁと笑いあえる桃海。
同学年ラブです。
跡海。
soma様に影響されまくりですが(笑)
真面目にボケる。
何にでも本気。
些細な事にでも本気。
負けられない。
べ様を勘違いしすぎかもしれません(汗)
それでも薫さんの前で自信は揺るがないで欲しい。
けれど揺らいだら揺らいだで薫さんはべ様の人間臭さを見れてどこかホッとしたらいい、と思いました。
あ、こういうように考えたら一番繊細かもしれない。
壊れやすいのかな。
でも壊れてもきちんと元に戻って、二度と壊れないような気がする。
イマジネーションは乳白色。
乳白色の何かを水の上に垂らした感じ。
ゆうるりと、たゆたっていくそれは水とは混ざらずにどこまでも真っ白です。
何が言いたいのか分からなくなってきました。
なんだろう。
今まであまり見た事の無いカプのせいか、どこか神聖なカプで見ています。
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