明日までに一つ書き終わりそうなので、もし余裕があれば二本とも新年にお送りできるかな?と思っています。
ハチです。
こんばんは。
冬の祭典でございますね。
もちろんハチは赴けないのですけれど。
忘年会と事務局の大掃除が入っています。
何でこんな年末ギリギリにするんだろうって話ですよ。
皆様楽しんできてくださいませ。
そしてササキさんが生きていて本当に良かったです。
お元気なら何より!!
不二海+乾塚は一つ考えているお話があるのです実は。
ハチが思う不二さんと乾さんは共謀者な感じ。
いつも薫さんとか手塚さんを巻き込んで何か企んでいる感じ。
緩い。
すごく緩い。
この2カプの空間は一分がきっと90秒ぐらいある。
今考えている話もそんな感じです。
何か企む不二さんに、それに乗る乾さん。
まきこまれるのは薫さんと手塚さん。
ヤレヤレと思っているに違いない。
企むけれど、結局薫さんと手塚さんが大好きな不二さん乾さんは、ちょいと上手な薫さんと手塚さんに一本とられるのです。
うーんでも不二さんの企みはバレてナンボのところがある気がする。
「どう?薫君、やけた?」
「……(まったくこの人は)」
薫さんは、不二さんが俺の事が好きだっていう自覚があるから挫けません。
出来上がってる不二海なので。
「ほら、手塚。妬いていいよ。」
「…阿呆が。」
手塚さんだって挫けない。
ここで手塚さんが落ち込むモノローグがあってもいいけれどお見舞いにシリアスはちょっとと思うので控えるつもり。(薫さんにしても)
でもどちらにしろ乾塚、不二海内の出来事なので、シリアスになる訳がないのですが。
所詮は不二さんのお遊びですので。
そしてその後薫さんと手塚さんが一本取って。
「薫君、ひどいよ。」
「何がすか。」
「ちょっと手塚。浮気するの。」
「どの口が言う。」
大層な事を言っていますが、薫さんと手塚さんがちょっと仲良さげにくっついただけですよ。
ちなみにしょっぱなも、不二さんと乾さんが仲よさげにくっついていただけですよ。
ここでメモってみれば何とも中身がなくて、こんなものササキさんに差し上げていいのかどうか背中にじんわり汗をかいてしまいます。
おそまつ!
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