何から書こう。
とりあえず彼女の話で頭に残ったのは「私お金持ちだから」という印象しかありません。
彼女はお金持ちで。
付き合う人の水準も自分と同等かそれ以上だと決まっているようです。
社長か、経営者と豪語する子。
今の生活レベルを下げたりしたくないそうな。
顔は可愛いのになぁ。。。と勿体無い限り。
週3のバイトと他はボランティアに勤しんでいる子です。
「ボランティアしてることあんまり言いたくないねん。「エライな」って言われるから」
「ふーーん。。。」
何のボランティアしてるのか知りませんが、根本に「可哀想」という気持ちがあるのだとか。
そんな気持ちでボランティアだとかよく言ったもんだ。
つぅか
じゃあ言うなよ。
医者やってた爺さん(グランパですか)の遺産で暮らしてるのかな。
だってオカンもオトンも働いてないし。
フラダンスとか通ってるし。
筋がいいと褒められて上級クラスらしいですよ彼女。
いいなぁ、と思っていたバイト先の客が先輩の彼氏の友人だとかで。
その先輩と4人でパーティーしたのだとか。
先輩の手作り料理が素晴らしく、今度習いに行くのだという。
パーティーです。
パーティー。
飲み会にあらず。
その先輩のレベルは彼女的に自分より上みたいです。
このことを友人Yと話していたら。
「あー、あの子がそういう子なん有名ヤン」
「あ、そうなん」
「ウチらが鍋パとかして誘ってもけぇへんで」
「あー。。。」
「取り合えず自分で働いて金稼いでから言えって話よな」
「うん」
ブルジョワの話についていけずYに助けを求めた連休一日目でした。
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