そもそも連載とか何とかより。
本誌含め、アニメだって最後まで見ていたなかったので、連載終了したとかしないとかそんな事は特にハチには関係ありませんでした。
「あ、終わったんだ」と。
マイナー好き桃海好きなハチは、確かに桃海ラブルスでは燃え滾ったけれど(内容は置いておいて)茨道を歩む者として、好きキャラが本誌では一切絡まない(桃海は別として)のを分かっていたので、本誌の流れは別に知っていなくてもいいかなーと思っていたのです(あれ、字にしてみたら結構罰当たりだよ!!)
ただ、薫さんというキャラが好きで。
話を考えるのが好きで。
自分で考えた話を誰で動かそうとなった時、大好きな薫さんが中心にいるのです。
いつの間にかそれは薫さんをこう動かしたい、といった妄想になってゆくのですが。(微妙な違い)
本誌の試合をして、青春している薫さんも大好きです。
格好いい桃も大好きです。
それはハチの二人の性格というか諸々のアイデンティティー作りの軸になっているだけで、特に本誌の内容を意識していなかったような気がします(今考えてみると)
二次創作愛しちゃってすみません。
気持ち悪いですね、本当。
そして言いたい事が何なのか分からない件。
何というか、薫さんやら桃さんやら、他のキャラにつけても、本誌におけるアイデンティティーを持ちうるなら、どんなお話でも好きなんですよという事かと(自分でもよく分かっていない)
本誌あっての、という。
二次創作の根本を改めて思い知った感じです。
オリジナルに手を出して分かった事ですが、自分が考えたキャラに個性を持たせ、動かし、性格を安定固定させるのは本当に難しい。
自分で考えたキャラなのに、この子の性格って一体どんなんだっけと自問自答です。
突然オリジナルの話は一体何なんだって事ですが、我らの神コ●ミ氏は本当に薫さん初め、素敵なキャラを生み出してくれましたねさすが神本当にありがとうございますという事です。
結局何を言いたいのかよく自分でも分からなくてすみません。
簡潔に言うと薫さんが大好きですよという事です。
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