朝起きると、お中元が届いていて。
開いてみると。
まったく同じお菓子の詰め合わせが2セット入っていまして。
きっと店が間違えたんだなぁ、と思われますが。
こんな時関西人としては。
「もろとけもろとけ」の精神を大いに発揮いたしまして。
一つはお姉ところに貰われていきました。
さてさて。
オリジナルのお話ですが。
いつかはやりたい、と頭の隅っこに考えております。
同時に二つの事をやれない性質なので。
きっとオリジナルを書くときは同人をやめる時なんだろうなぁ、と漠然と考えていたりします。
どちらかが疎かになるのが怖いのです(汗)
といっても未だ海堂薫さんという姫を愛でたくてしょうがないので。
暫くは無いかと。
もう薫さんが可愛くてしょうがない。
みんなに愛されていてほしい。
チヤホヤされてほしくってたまらないのです。
だからきっと暫くオリジナルは書かないんだろうなぁ、と思います。
とか言いながらパソ子のワードでは書いているのですが。
これを薫さん受けに変換したいぐらい今は薫さんでハチは一杯です。
もんのすごい長い(多分短編連載的な)ファンタジー(笑)
もう水分前からこのシリーズで書いているので、結構な長さ。
5人ぐらいのそれぞれ特別な力を持った男達の物語です。
もちろんぼーいずらぶですよ(笑)
さてさてメルフォやメールのお返事が遅くて申し訳ありません(汗)
しゅ、週末までにはお返事させていただこうと思っておりますので、もう暫くお待ち下さい。。。!!
もう皆様素敵な萌えを語ってくださるもんだから、ハチが悶えてしょうがありません。
じっくりみっちりお返事させていただきますので。。。!