なぜか、忍者ハ●トリ君のオープニングを思い出そうとしたら、脳内にマジ●ガーZのオープニングがエンドレスです。
ハチですこんばんは。
特にその世代という訳ではないのに。
もう諦めてこの際マジンガーでいい事にします。
本日、少年ゆーやの教室でした。
最近家の事情で長期の休暇を取る先生や、辞めてしまった先生がいる慌しい中、それでもハチはのほほんと仕事をさせてもらっているのですが。
そのゆーやがおもむろに。
「先生あの時計まで手ぇ届くか」
と聞いてきました。
壁の上の方にかかってる時計なのですが、ハチと大して背が変わらない(それでも4センチは抜かれた)少年ゆーやが楽々届いていたので。
「それぐらいできるよ。」
と手を伸ばしてみたところ。
「。。。」
「。。。」
「。。。(背伸び)」
「。。。」
「。。。届いたで。」
「イヤイヤ」
何でやねんとつっこまれ。
ちょっと横並べやと並ばされ。
腕の長さを測ってみれば極端にハチの腕が短かったです。
何これ。
本気で恥ずかしい。
うん、あれだ。
彼はバスケの選手だからだと言い聞かせ、一日が終わりました。
そして沢山ゆーやのテストを貰い。
「最近、俺思うんやけどさぁ」
と神妙な顔をしたかと思えば。
「。。。。。宇●田●カルってすっげぇ太ったよなぁ」
と超どうでもいい胸の内を打ち明けられました。
とにもかくにも。
今日一番驚愕したのは。
ゆーやが、ハチでも言われるまで気がつかなかった教室の絨毯を変えたことを一発で当てた事です。
おそまつ。
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