い、生きてます。
もろもろお返事など滞っておりますが生きてます(汗)
仕事の合間にS様との(なぜ伏字)合同企画の妄想などしておりまして、「先生眠たいん」と生徒に言われました。
ハチです。
こんばんは。
いや、眠くはなかったよ。
遠くに行っていただけだよ。
と、どんな企画がいいかなぁなんて考えてみてから一案としてメールのお返事をしようと思い、ああだ、こうだ考え中。
企画名はもう「こまんたれブ」でいいんじゃないかな。
そんな身勝手な事を考えちょります。
そしてぱそ子サイト改装しました。
忙しい時ほど、こういう細やかな作業をしたくなります。
今週末はおそらくゆっくりすごせるので、リクと拍手と、アンケから一本書きたいと思っています。
アンケにつけては皆様の方が素敵な萌を持っていらっしゃるので、もう皆様が書いたほうがいいんじゃないかとまで思っている始末です。
本当にありがとうございますね。
そうそう。
少年ゆーやの微笑ましい話をひとつ。
どうやら意中の彼女とお付き合いする事になったようで、マセてるなぁと思っていた矢先、その彼女と一緒に遊ぶ事があった様です。
その時、どうやら彼女が高いところから飛び降りたようで、そこが飛び降りたら足が痛くなるようなそんな高さで。男の子でも飛ばんなぁ、と言われる場所だったらしく。
それではゆーやはカレシの威厳として、若干焦り、そして格好いいところを見せたかったので、その彼女よりももっと高いところから飛び降りたそうです。
この話を聞いて、ゆーやが小6だった事を思い出しました。
これだよ。
こういう話を聞きたいんだよ。
間違っても、元カノが何かしつこくてウザイとか言う話は聞きたかないんだよ。
と言ってみますが、早速ゆーやは今カノの別れ、モトサヤに戻るかの話を今日の夜8時から公園でするらしい。
いったいどこのティーンだ本当に。
来週、事の顛末を聞こうと思います。
それでは!
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