近づいてきていますね。
その日が近づくと体がじわじわというか、うぞうぞと外部から締め付けられる気がします。
本当にあった出来事を外から見ている事に疎外感めいた感情と、けれどそれが本当にあった出来事である事実が怖い。
この時期になった途端思い出したように言われる戦争と、過去戦争があったんだという揺るがない事実のギャップに気持ち悪くなる。
この時期にだけ、よく自分はのうのうと生きているな、と思って止まない。
このまるで脅迫されているような感情は一体なんだろう。

と、考えてみましたが特に解決もしない上に何だか暗くなるのでお返事！！



ラテ様＞

いつもいつも拍手ありがとうございますー！
日々の糧にございます。
嬉しいです。
子供達が可愛くてしょうがないパパは最近スキンシップを覚えたようで、頻繁に子供達に絡んでまいります(笑)
それこそカブトムシでもクワガタでも取ってやるし、お風呂だって一緒に入りたいのです。
キヨとダンがちゅーして、と言ったらちゅっちゅちゅっちゅしてあげるのではないでしょうか(笑)
薫さんもお母さんが板について参りました。
そのうち｢なー、パパー｣と言い出すんじゃないかとハラハラしております(笑)
そうなったら名実ともに家族ですね！
デレデレだなんて嬉しいお言葉！
ハチがデレデレしてしまいますよ気をつけてくださいー！！(落ち着けわたし)
実は子供とパパでもう一話考えておりまして、それにつけてもアックンが子供大好きな感じと相成っておりますが、お目見えした暁には楽しんでいただけると幸いです。
この度はご訪問に拍手にと本当にありがとうございました！！



紅緑胡蝶様＞

拍手ありがとうございました！
子供達に可愛いいただきましたー！！
両親が朝から晩まで家にいるのでハイテンションな子供達でした(笑)
ぜひむぎゅっとしてやってくださいませ！
｢きゃー｣と二人で騒いだ挙句チューを強請ってくるかと思われます(笑)
パパとママは幸せ疲れかと。
何だかんだいいながら子供達中心になっている毎日の中、忙しくて中々遊んでやれずいた所にずっと子供達といれたので満足げに夏休みを過したかと思われます。
きっとアックンの携帯の電源は入っていません(笑)

この度は本当に拍手にご訪問にありがとうございました！