仕事からの帰り道。
いつもは特に気にも留めない自販機で、「バナナファンタ」が売られていたので、何を思ったか150円も出して購入してしまったハチです。
こんばんわ。
バナナそんなに好きじゃないのに。
ファンタにしては炭酸飲めないのに。
少し飲んでみましたが、バナナでした。
バナナのファンタ。
風邪がまだ治っていない上に残業したのでなんか疲れていたのかもしれません。
それにしても、もっとメジャーなファンタを置いておいてもいいだろうに。
なんでバナナ。
さて、朔ちゃんから奪ったバトン。
お題は「海堂」
アックンに答えてもらおうかな。
朔ちゃんの回答を見て、亜海熱が上がったからなのはナイショです。
お題『薫』 です。
「何だこれ」
「お前について答えるんだと」
「は?」
「懐かしいな。」
「は?」
「前やったろ」
「前?」
旧日記
盲目バトン参照
「Σっ!」(思い出した)
「今回答えるのは俺らしいがな(ニヤ)」
「Σ!!(何か嫌な予感)」
「オラ、行くぞ」
「ちょ、仁!!」
◆道端に『薫』 が落ちていた。
「拾って飼う」
「は!?」
「姫抱きで風呂に入れて俺の服着せて頭撫でてやるぞ(ニッ)」
「っ」
「夜は一緒に寝るか?」(すごく楽しそう)
「…今と変わらねーじゃねぇか//(ボソッ)」
◆『薫』 は実は人間ではなかった模様!
「あ?猫か?」
「何でだよ」(見上げてみる)
「目が」(そういうとこがとか思ってる)
「目?」
「でっけぇよな」
「//」
◆『薫』 が女の子(指定の人物が女の子の場合男の子)になりました。
「問題ねぇ」
「おい」(あるだろうと呆れたように)
「ガキでも作るか?」
「馬鹿!!」(でも満更でもない)
◆もし『薫』 と貴方の精神が一日入れ替わったら何をする?
「嫌だ…」
「お前が答えてどうする」(ポンポン頭叩いて)
「あ、でも」
「あん?」
「白ランは着てみたい」
「…着たところで俺だぞ」
「あ」
「…」(もう海堂が可愛くてしょうがない)
◆『薫』 が貴方の為に食事を作ってくれました。
「うまい」
「…//」
◆ある日貴方が帰宅するとベッドに『薫』 が横たわっていました。慌てる貴方を見て『好きにしてください…』と一言
「っな…!!」
「たまには言ってみろよ。」
「うるさい//!」
「まぁ…」(すごい楽しそう)
「な、何…」(なんとなく嫌な予感)
「それじゃあ面白くねぇけどな!」(押し倒す)
「だー!!」(両手でガード)
「嫌がる顔も好みだ」
「聞いてない!」
抵抗むなしく海堂捕獲
「薫」(エロ声)
「…っ//」(耳弱い)
「薫」(じっと海堂見る)
「うー…」(何ていうか堪らない)
「薫…」
「んぅ…っ」
◆記憶喪失の『薫』 が目の前に居ます。どうする?
「っは…」
「薫」(顔中キス)
「ん、くすぐってぇ」
「逃げんな」
ひたすらイチャコラ
「で?」
「あ?」
「記憶喪失になったら」
「あー…」
「仁?」
「くだらねぇ」
「え?」
「俺の事を忘れる訳ねぇだろ、お前」
「なっ//」
「違うか?」
「……//」
「薫」
「ち、がわ…ない…」(居た堪れないので亜久津に抱きつく)
「当然だ。」(勝ち誇ったように海堂の米神にキス)
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えー…
やりすぎかな(汗)
亜海に飢えているのでしょうか。
朔ちゃん宅のトップに触発されました。
でも朔ちゃんちの薫さんと仁さんはもっと格好かわいいし、男前です、ハイ。
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