BASARAのやりすぎでしょうか。
そしてOROCHIのやりすぎか三国志萌えです。
いつかやったろーと思っています。
さて。
きつねの子薫さんですが。
ふっさふさのキツネしっぽを持っています。
お社を守っているぐらいなので二尾ぐらい(まだまだ修行中のちみっこ)
もちろんふっさふさの獣耳は常備。
年齢は10と少しぐらい。
12、とか3でも幼い感じ。
服は簡素な水干と袴(短い方の)
それで頭にはいつもむしたれを被っていて顔と耳は外から見えにくいとか。
きつねな薫さんはシャイです。
口下手です。
神様のお使いですが、人間が怖いです。
でも好奇心はあります。
近くであった戦で大怪我を負った武士なんかが倒れてたら、オロオロした挙句思わず助けたりもします。
それがアックンだったりしたらいいなと思った訳です。
実は大層な由緒あるお家のお武家様だったりするアックン。
かいがいしく自分を看てくれるきつねの子が初めは胡散臭いとか思ったり、わずらわしく思ったり(死にゆく武士を助けたりなんかするから)するのですが、結局ほだされるんだ。
神様のお使いのくせに、セミとかクモとか虫が怖いきつねの子を「こいつこのままここに一人ほっといていいのか。。。」なんて思いながら、屋敷に持ち帰ったらいいんじゃないですか。
そしてあるときは村に雨が降らず毎日「雨を降らせてください」とお願いにやってくるたけし君をこっそりお社から覗いていて、毎日たけし君が帰った後に自己流で雨乞いとかしていればいいよ(でも見習いだからまだそこまで出来ない)
その内そんなきつねの子薫さんの雨乞いを見た神様が(誰にしよう)思わずお社に降り立って。
「お前はどうしてそんなに雨を降らせたいの。」
と聞かれて(でも神様は薫さんを可愛がっていたらいい/出た総受け)
「たけしの村がこまってんだ。」
とあの大きな目とふっさふさの尻尾と耳を揺らして神様にお願いしたらいい。
神様はそんな薫さんの可愛さにお願いだって聞いちゃうよ。
何か重要ポイントになった神様だけれど、未だ誰にしようかというインスピは降りてきません。
その後お礼を言いにきたたけし君が喜んでいるのを知って薫さんはご機嫌。
様子を見に来たお武家様アックンに不思議がられていたらいいな。
お供えは薫さんが好きな甘味。
なんていうか。
物凄いほのぼのとしたお話になりそうだ。
カップリング要素がこれでもかというほど無いぞ。
どうしよう。
多分書くかと思いますが未定で。
きつねの子な薫さん。
誰か描いてください。
(他力本願でた。)
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