桃海なmemo
絶対忘れそうだから。
どんな状況でもいいんですけれど。
それこそ情事の後でも、昼寝でも、朝でも、どんな状況でもよいのですけれど。
腕枕で。
桃が薫さんにやるのはもちろんおいしく頂きますが。
桃が薫さんに腕枕をねだっているのも大変美味しくいただきたいハチでございます。
甘えっこです。
桃。
そんな桃を呆れながらも薫さんは持ち前の男前さで｢さっさと頭よこせよ｣なんとか言いながら桃に腕枕をするのでしょう。
甘やかし上手な薫さん。
翌朝腕が痺れて動かない事に、腹立たしさと恥ずかしさなどもろもろを感じて、桃をベッドから蹴り落としたらいいかと思います。
あれ、夜一緒に就寝後設定になってる。
でも気にしない。
そういうお話を書きたいと思いましたのでmemoです。
ダメですか、薫さんが桃に腕枕。
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