突然すみません。
お風呂に入っていたら何かふみょーんと妄想したのでメモ。
絶対忘れるからメモ。
アックンが子持ちなんですよ。
アックンの子供が薫さん。
五歳ぐらいで。
近所でも評判のカワイコチャンです。(公式と言い張りたい)
薫さんが小さい頃、自分の事を「かおる」と呼んでたらいいのにと妄想した結果です。
この際お母さんは無視です。
アックンの子育て。
どうしよう。
多分書くと思います。
アックンの職業どうしよう。
ヤバイ関係の人はもうウーノで使ってしまったし。
自宅で出来る仕事がいいな。
小説家とか翻訳家。
あのツラで花屋でもいいけれど。
看板娘(え)は薫さん。
おとーさんの事は名前呼び。
~アックンとかおるのある朝~
薫さんにはお気に入りのくまちゃんがいます。
アックンが買ってくれたものです。
自分の腰ぐらいまである結構大きなクマです。
そのクマと薫さんはいつも一緒です。
という事を踏まえて。
「じん、じん、かおるのクマさんがまいごだどうしよう。」(目とかウルウル)
「探したのか。」
「べっとのしたも、つくえにも、そふぁーにもいねぇんだ。」
「リビングは。」
「さがした。でもいねぇよ?」
「。。。。」(タバコに火をつけてみる)
「もうクマさんは、かおるのことがきらいなのか?」(泣きそう)
「。。。」(考え中)
「じん、じん。。。」(泣く一歩前)
「熊は俺が探しといてやるからお前はまず朝飯を食え。」
「でも、」
「お前の好きな甘いパンだ。」(フレンチトーストですよ)
「え。。。。。」(クマが気になるけれど腹もすいてる/涙目)
「ヨーグルトも冷えてる。」
「。。。。。。ごはんたべる。」
ちなみに朝ごはんはアックンの手作りです。
素直にご飯を食べる薫さんにフルーツも切ってやります。
実際はこの会話の合間合間に、アックンの薫さん溺愛のモノローグが入るはずですが割愛。
この後クマはアックンによりトイレの中から発見されます。
薫さんは寝ぼけてクマちゃんを連れたままトイレに入り、忘れてきたのです(大事なはずでは)
アックンは毎度の事なので大体の見当はついています。
クマの。
だから朝ごはんを先に食べさせたのですよ。
熱く語ってしまった(汗)
果たして需要はあるのか分からない、子育て物語(タイトルが定着しそうな勢い)もしかしたら見切り発車するかもです。
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