はい。
アンケーとお礼小話です。
今日の夜には拍手に挙げたいのですよ!
亜海なUNOがよいですとの可愛いお嬢様方からのコメントにより、今回は全く桃さんの影がありません(汗)
薫さんと亜久津さんのファーストコンタクトです。
UNOの一話あたりでちょろっと薫さんは以前スラムの酒場でピアノを弾いていた事になっているので、そのような感じでツラツラと。
最後は亜久津さんに拉致られなければならないのですが。
タイトルは自分でもむず痒いです。
「perfect love」
ほらむず痒い。
でもほら。
リク頂いた跡海もむず痒いから。
あのお話。
実は頭っからシリアスな感じで進む予定だったと言ったら信じていただけるのだろうか。
タイトルも「初恋」とかだったし(あいこの初恋エンドレスで聞いてたから)
それでもむず痒い。
両方ともがむばります。
そしてとにかく前記と何も関係ないのですが。
あの。
最近の小学生。
「天才バカ○ン」知らないんですよ。
「おそ○くん」知らないんですよ。
ジェネレーションギャップですか。
タイトル知ってても内容知らない。
「シェー」が通じないんですよ。
由々しき事態です。。。
えっじゃあテクマクマヤコン通じないのかな。
小さい時オモチャのマヤコン持ってたんだけど。
この度かの方が亡くなられましたが、意外にも喪失感や虚しくはならなかったのです。
多分大きな人過ぎて、きっとまだどこかで生きているんじゃないかと思っているからかと。
顔だってはっきり知らなかったし、雲の上の人で。
女二人と記者会見してたのを見た時に現実的になって。
でもこの人は殺しても死なないな、と思ったのを思い出します。
死んでもきっと死なないな、と思ったのを思い出します。
でもタ○リの弔辞を聞いた時。
ふと、死ぬのが怖かったんじゃないかな、と思った。
それまで勝手なレッテルを貼ってたのを申し訳なく思った。
その時この方の訃報を初めて悲しいと思いました。
偉大だな、と思いました。
かの方にとってタ○リはどんな存在だったのだろう。
かの方を理解するのは自分みたいな凡人にはきっと無理だけれど、ご冥福をお祈り申し上げます。
え、遅いって?
だって本気で実感が無かったのですよ。
じわじわきたのですよ。
ハチの周りの小学生がかの方の作品を知らない事におののいたのが昨日ですよ。
そこで初めて実感したのです。
過去になるのが怖いと思った金曜日でした。