沢山の拍手、本当にありがとうございます!
やっとこ乾さんが出せてハチも満足です。
あの後乾さんは殿の城へ落ち着きますが、頭はいいので軍師かぶれな事をしてればいいかと思います。
そして千石さんはさながら稲荷のオカンのようでしたね。
可愛い稲荷をたぶらかす輩は例え有名な大名といえど許しません。
実は千石さん、結構強い設定です。
殿が背中を預けれるぐらいには。
太一ですが、カラスです(笑)
もう一人室町君もカラスです(まだ出ていませんが)
太一は殿に懐いているので、殿に可愛がられている稲荷が嫌いです(笑)
でもちゃんと仲良くなりまする。
また改めてお返事させていただくのですが、相変わらずくまに怯えている稲荷にコメントを下さったので、ここでクマと稲荷の話を一つ。
本当に小ネタな「稲荷と森のくまさん」
武と手繋いで森を遊び回っている時、小熊を見つける稲荷。
基本自分より小さい生き物は怖くないし、守る対象なので触れます。
どうやら母熊と離れた様子の小熊。
一人で可愛そうだから武と一緒に母熊を探す稲荷。
基本稲荷は単純なので、母熊がでっかい成獣なのには気づきません。
森をうろうろ。
途中で一緒に木の実なんか食べて。
かけっことかして。
友達になる稲荷と小熊と武。
日も暮れて夕方、このまま見つからなかったらお社につれていこうと思っていた矢先、ガサガサと藪が揺れます。
お約束です。
でっかい母熊の登場です。
母熊は稲荷を追い掛け回していた例のツキノワグマです。
稲荷固まる。
だってでかい。
しかも前に追いかけられた。
武は「おお、クマだ」と普通です。
でっかい熊に駆け寄る小熊。
は、と我に返る稲荷。
「お前おんなだったのか。。。!!」
所詮稲荷の着眼点はそんなものです。
そして母熊のツキノワグマも稲荷の事が好きで追いかけていたので、稲荷の顔を舐めるだけです。
小熊と同じ扱いです。
それから稲荷はツキノワグマと仲良くなったらいいですね。
背中とかに乗せられていたらいいですね。
川でシャケとか取ってもらったらいいですね。
小ネタなのに書くとなったら結構な長さになりそうです(汗)
書くかどうかは分からないのですが!