オエビが消えないようにメモったメモの転載です。
ハチです。
こんばんは。
もうすぐ二月という事実を真っ向から受け止める勇気がありません。
けれども中三が自主勉している教室の前を忍び足で通らなきゃいけなくなったあたり、受験が近づいてまいりました。
中三の皆さんも、高三の皆様も頑張ってください。
センター試験の問題が手に入ったので回答してみたところ、平均点以上を取れたのは国語と英語のみだったとか流石に生徒には言えません。
といってもハナッから数学なんて手を抜いていましたが。
だってハチは文系だから!!
日本史は好きなのに中途半端に興味あるところしかのめり込まないから近代はサッパリです。
追記で稲荷と皆で節分メモ。
豆もった稲荷と武が皆さんの所に豆まきに行きます。
それだけです、はい。
多分武の村に行って武のかか様に節分の事を聞いて、何か楽しそうだなーと顔に出た稲荷に武のかか様が豆をくれたのです。
じゃぁ一緒に殿とか龍のおっさんのとことかに撒きに行こうぜ!となって村を歩いていると、村のじっさまとかばっさまとかに豆を貰う稲荷。
マスに一杯山盛り豆をもらっていざ出陣。
初めに龍のおっさんかな。
稲荷は大事な人に豆をぶつけて厄をはらう日だと間違えて認識しているので、龍のおっさん、のっけから豆ぶつけられます。
稲荷と武に。
武も武で特に母親の話は聞いてないので、稲荷に習います。
「…てめーら、何のつもりだ。」
泉から顔を出した矢先に(龍の姿)鼻っ面に豆が飛んできたものだからそりゃあびっくりする。
節分の話をして、「何かちょっと意味違ってねぇか」と思うけど突っ込まない。
だって稲荷達の次の目的地は城だから。
真面目な顔だと思われがちなべ様、実は馬鹿でおもしろい事がスキだったらいい。
で、龍神様も参加。
城へ行って殿に豆をぶつけます。
突然自分に当てる勢いで豆が飛んできたもんだから殿は勿論避ける。
振り向けば武と稲荷と龍神。
微笑ましげに笑ってるけど、何か明らかに攻撃目的オーラを纏った豆が含まれてる。
え、何。
何だてめぇら。
殿プチパニック。
でも顔には出さない。
そうこう言っているうちに武と稲荷はまた豆を振りかぶります。
だって当らなかったから!
厄を取るには当てなきゃならんのです。
稲荷は可愛いもんだけど、日に日に力をつけてきている武が投げる豆は、悪気は無くともそれなりの威力がある。
オマケに龍神は豆で最初から攻撃する気満々だ。
どうする。
どうする。
「…はん…テメェらがその気なら…受けて立つぜ」
日に日にノリが良くなって行く殿。
とりあえず無害な稲荷を捕獲し、豆ゲット。
じゃらっと豆を持ち準備オッケー。
そして豆バトルです。
最終的には皆揃って豆食べるのですが。
そしてぽりぽり豆を食べる稲荷。
豆だらけの部屋を見て千石さんがオカンを発揮し、皆で豆を片付けたらいいですね。
乾さんやら神さまやらも絡ませていきたいです、はい。
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