この間看板を日中屋外で描いていたハチですが。
足日焼けしました。

ああ、看板とかペンキとか塗る日にパンプスはいていったハチが悪いのは分かっているですが。
なんだこのスキニーとパンプスの間に出来た微妙な日焼け。

ちょっと色が違っているんです。
肌。
まだ夏でもないのに何はりきってんだって感じです。
というか夏でも大して日焼けなんかしないのに今五月だよ。


ちょっとへっこんでるハチです。


でも｢恋をした｣後編にむけワードパチパチ打っています。
早く書きたくてしょうがない。
次は薫さんと両思いですから。


それにしてもアックンって料理とかうまそうな気がするのですがどうでしょう。
自分からうまいとかは言わないけれど、作らせたら何でもソツなくこなす、みたいな。
創作料理とかして、たまに夜遅く帰ってくる優紀ちゃんのために晩御飯を作っておいてあげてから夜の街にくりだすんだ。

逆にぶきっちょ薫さん。
頑張るんだけれど、どうしても不器用。
でもその一生懸命さに皆ほだされるんだよ。
真っ黒こげの卵焼きを食べるがいいよ。(何様)

でも裁縫は得意。


日に日に色気を増して。
部活終わりに乾先輩とかに｢可愛くなったね｣とか言われたらいい。
そして迎えに来ていた亜久津に｢羨ましいか｣と返されて真っ赤になればいい。
更に言うとそこに手塚とか出てきて｢苦労するな｣とねぎらわれ。
｢ふしゅ//｣とか照れていればいいよ！！(何)

乾手塚は二人とも海堂の事が可愛くてしょうがなんだ。
愛されです、薫さん。
それが面白くない亜久津さん。
見るな触るなしゃべるなの３ルナ。(語呂悪い/汗)

きっと乾や手塚への敬愛でも許さなさそうだ。


話始めたらキリが無いのでこのへんで(汗)
今週最後の仕事行ってきます。