久しぶりにそのうち書くかもしれない。
以前そういやぁちょろっと呟いていたのですよね。
亜海でゲゲ●の鬼太郎(伏字あんまり意味ない)
アックンが鬼太郎です。
何でも屋とかを生業に生きている、結構自分(と猫娘)以外の事はどうでもいい妖怪です、アックン。
仕事は選ぶ。
割と仕事をするのは面倒臭い。
無茶な依頼料をふっかける。
常に依頼人には上から目線。
でもそんなの関係ねぇ。
腕は確か。
職場は墓地の真ん中に生えている大木のてっぺんにあるマイホーム。
カラスの兄弟ダン(5歳ぐらい)とキヨ(9歳ぐらい)と暮らしていたらいい。
(あれちょっと猫物語でやってもいいんじゃないのと思いましたが何だか収拾つかなくなりそうなのでとりあえず保留)
猫娘は薫さん。
シッカリ物の猫娘。
鬼太郎だけだと依頼が成立しにくいので、場の空気をちゃんと読んで依頼をとります。
鬼太郎、仕事があるときはさっさと敵をボコボコにします。
とにかく早くマイホームに帰りたい。
猫娘に触りたい。
依頼人とかの心情とか背景とか人生模様なんて得に興味無し。
クールな顔してちょっと天然で弱かったらいい、頭が(アックンなのに)
「猫娘がいってらっしゃいって言ったから」
が主に仕事に行く理由。
実にアッサリしている鬼太郎。
猫娘も猫娘でとくに鬼太郎以外(双子のカラスは別)は自分の人生において関係ないと思っているので、結構依頼人には冷たいかもしれない。
「いえ、これビジネスすから」
きっと貯蓄上手な猫娘。
そんな猫娘がピンチな時、鬼太郎は怒り狂います。
ベタに人質なんかにとられた日には、その原因を作った依頼人をまずは制裁し。
親玉をボコボコにしにいきます。
猫娘も別におとなしいというわけでは無いので自力で脱出します。
きっと鬼太郎が来るんだろうなーと思いながら、逃げ道を確保。
猫娘、鬼太郎が仕事をする姿はカッコイーと思っているので、親玉を倒すのは鬼太郎の役目。
ここで必要なのは何かと役に立つ一反木綿とぬりかべ、もろもろの愉快な仲間達なのですが。
そこまで考えていなかったあたり、実現は難しい感じです。
けれど一回やってみたいやる気の無い鬼太郎パロでした。
。。。。。。
何だか、ここまでお付き合い下さった方ありがとうございました(汗)
長い鬼太郎萌えでした。。。!!
PR